メンバー

大阪大学　工学研究科 修士課程　修了、博士（工学）

1988年住友電気工業㈱入社、2002年東京大学先端科学技術研究センター助教授、2006年　大阪大学接合科学研究所教授（理事補佐、副理事、総長補佐兼任）。2002年溶接学会論文賞、2011年市村学術賞（貢献賞）、2014年文部科学大臣表彰科学技術賞（研究部門）、2014年粉体粉末冶金協会研究功績賞、2022年欧州粉末冶金協会The Keynote Papers Award受賞。

大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)

1984年大阪大学工学部助手、1994年同助教授、2005年大阪大学工学研究科教授、2021年4月大阪大学先導的学際研究機構 (OTRI) 触媒科学イノベーション研究部門特任教授〜現職。1990～1991年アレクサンダー・フォン・フンボルト財団博士研究員、2013～2014年度日本化学会理事、2015年度同近畿支部長。受賞：トムソン・ロイター第3回リサーチフロントアワード(2012年)、日本化学会学術賞（2013年）、GSC賞・文部科学大臣賞(2014年)、Humboldt Research Award (2015年)、石油学会賞(2016年)、日本化学会賞(2019年)。専門は有機合成化学。2021年4月から経営企画オフィス長補佐を兼務。

東京大学　工学部卒

1994年通商産業省（現、経済産業省）入省。欧州連合日本政府代表部駐在、JETRO本部、復興庁、内閣官房、アジア開発銀行出向等を経て、2017年技術・人材協力課長、2018年内閣府原子力被災者生活支援チーム参事官、2021年国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事・企画本部長。2023年4月大阪大学共創機構 機構長補佐に着任。大阪大学2025年日本国際博覧会推進室長、工学研究科社会連携室副室長、経営企画オフィス長補佐を兼務。

神戸大学 工学研究科 修士課程 修了、博士（工学）

1986年日本電信電話株式会社(NTT)入社。同社研究所、研究企画部門等で情報通信ネットワーク及びその管理システムの研究・開発、各種大規模情報通信システムの開発プロジェクトマネジメント、組織マネジメント等に従事。同社研究企画部門では研究成果の事業化企画を統括。2015年4月に大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室（現、経営企画オフィスURA部門）に着任。

• 執行部への提言
• OUマスタープラン構想に関する調査・企画
• 経営企画オフィスの運営企画
• 企画支援体制の基盤強化

企業での大規模プロジェクトマネジメント、組織マネジメントの経験を活かし、大阪大学の経営力・研究力強化に貢献します。

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takano.makoto.omp@osaka-u.ac.jp

Tel

06-6879-4979

名古屋大学　工学研究科　博士前期課程修了　工学修士 名古屋大学　理学研究科　博士後期課程修了　理学博士

学位取得後旭化成工業株式会社（現　旭化成）を経て、名古屋大学、和歌山大学で、光物性、高分子科学などのマテリアル分野での研究に従事。和歌山大学では大学経営にも従事し、特に社会連携、国際連携を主導。2023年4月着任

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 研究力分析
• 執行部への提言
• OUマスタープラン構想に関する調査・企画

大阪大学の研究が社会課題の解決につながり、新しい社会を作る拠点として発展していくよう、新しい知識の修得するとともに、これまでの経験を活かして参ります。

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itoh.chihiro.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6879-7722

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 執行部への提言
• OUマスタープラン構想に関する調査・企画
• 経営企画オフィスの運営企画

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katou.nobuko.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6879-7722

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06-6879-4979

東京工業大学 大学院理工学研究科 経営工学専攻 博士後期課程 修了、博士（学術）

東京工業大学助手、（独）大学評価・学位授与機構准教授、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員等を経て2009年より大阪大学に勤務。全学教育実践センター、評価情報分析室等を経て、2016年より経営企画オフィス教授。大学院人間科学研究科を兼任。これまでODAや教育政策の評価、大学の評価と質保証、大学マネジメントの研究と実務に携わる。Asia Pacific Quality Network理事、高等教育質保証学会評議員などを歴任。現在、日本評価学会理事、文部科学省科学技術・学術政策研究所客員研究官。平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞（理解増進部門）。日本評価学会認定上級評価士。

• 公的な評価への対応
• 評価と質保証に係る支援

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saito.takahiro.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6125

神戸大学　大学院法学研究科政治社会科学専攻　博士前期課程修了、修士（政治学）

神戸大学大学院を修了後、本学に事務職員として入職。法学・高等司法研究科、蛋白質研究所、財務部（資金管理課、資産決算課、財務課）で予算や決算を中心とした業務を担当。2022年10月より「URA業務を担う事務職員」育成プログラムにより現職。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 部局マネジメント力強化
• 企画支援体制の基盤強化
• URA×IR業務を担う事務職員“事務系URA”

これまでの事務経験を研究支援・研究企画の現場で活かして、大学の発展に貢献できるように努めます。

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shirai-t@office.osaka-u.ac.jp

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06-6879-4345

大阪大学 医学系研究科 修士課程 修了、博士（医学）

修士課程中は、大阪大学細胞工学センター免疫細胞研究部門で研究。京都大学医化学第二講座で学位を修得後、ベーリンガーインゲルハイム、関西医科大学、京都大学、阪大発バイオベンチャーで神経系•免疫系の受容体に関する基礎研究、創薬やバイオ事業に従事。2009年大阪大学特任教授に就任し、先端科学イノベーションセンター、産学共創本部、薬学研究科で皮膚再生技術共同研究講座を主宰。2021年4月経営企画オフィスに着任。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 企画支援体制の基盤強化

今まで大学、製薬会社、ベンチャーを通して研究、事業で得た知識や経験を生かし、医歯薬生命系担当として本学の未来創造に貢献したいと思います。

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maeda.akito.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6879-4978

広島大学　理学研究科　遺伝子科学専攻　博士課程前期修了、 博士（理学）

広島大学大学院理学研究科にて修士課程修了後渡米し、テキサス大学South Weatern Medical Centerでリサーチアシスタントとして勤務。その後、ドイツのミュンヘン大学生理学・生化学研究所で神経変性疾患のプロジェクト従事を経て、米国ユタ大学で4年半ミトコンドリア研究を行う。帰国後、基礎生物学研究所でミトコンドリア品質管理の研究を重ねながら、名古屋大学で博士号を取得。その後、東京工業大学に移り、2010年より大阪大学大学院生命機能研究科所属、RPD研究員に。2016年、同研究科企画広報室にて研究推進・支援業務に転向。大阪教育大学 RAを経て、2024年4月より現職。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 執行部への提言

多様な環境にて得た経験や好奇心を糧に、現場に寄り添った研究支援、国際的な研究推進に貢献したいと思います。

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okamoto.noriko.omp@osaka-u.ac.jp

Tel

06-6879-4817

大阪大学 理学研究科 博士後期課程 修了、博士（理学）

学生時代は先端強磁場科学研究センターに所属し、主に極限環境下での磁性について研究。博士取得後は分子科学研究所でナノ領域の磁性に関する研究に従事。2023年5月より現職。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 研究力分析

これまでの研究開発で得られた知見・経験を活かし、更にURAとしての経験を上乗せすることで本学の研究支援・研究発展に貢献していきたいと考えております。

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yoshizawa.daichi.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6879-4819

神戸大学　大学院理学研究科　博士前期課程　修了、修士（理学）

修士課程では、天体の衝突について衝突実験を行い研究。修了後、KDDI株式会社で通信モジュール（小型通信端末）の営業を行い、スマートメーターの導入に携わる。2015年4月工学研究科に事務職員として着任し、科研費の受入や執行を担当。2017年8月医学部附属病院に異動し、病院の収入金の管理や支払い状況の確認業務を行う。その後、「URA業務を担う事務職員」育成プログラムの1期生として採用され、2021年10月より現職。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究力分析
• 企画支援体制の基盤強化
• URA×IR業務を担う事務職員“事務系URA”

研究・営業・事務の経験を活かし、相手の想いを汲み取ることを大切に業務に取り組み、皆さまと心が躍るような体験をしながら研究力強化に貢献したいと考えております。

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06-6879-4345

岡山大学　法学部法学科卒

大学卒業後、大学生活協同組合に入職。広島大学、神戸大学等で大学内の食堂・購買の店舗管理業務に従事。 2021年1月に大阪大学総務部人事課に事務職員として着任し、教職員の給与決定、諸手当、人事システム関係を担当。 2024年4月より、「URA×IR業務を担う事務職員」育成プログラムとして採用。

• 外部資金情報等の提供・獲得に向けた取組
• 研究推進施策の企画
• 部局マネジメント力強化
• 企画支援体制の基盤強化
• URA×IR業務を担う事務職員“事務系URA”

「研究経験が無い事は、URA業務に不利な要因であっても、不能の要因では無い」 そう証明できるよう、精一杯取り組みます。よろしくお願いします。

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kishimoto-mis@office.osaka-u.ac.jp

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06-6879-4981

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itou-hiz@office.osaka-u.ac.jp

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06-6879-4978

大阪大学 工学研究科 修士課程　修了、博士（工学）

1988年住友電工に入社、主にエネルギー機器の研究開発や新規事業企画に携わる。 1997年電気学会電気学術振興賞（進歩賞）を受賞、2016年経済産業省ERAB検討会委員、2018年大阪大学非常勤講師。住友電工エネルギーシステム事業開発部企画部長を経て、2020年1月より現職。第一種放射線取扱主任者、エネルギー管理士。

• 執行部への提言
• OUマスタープラン構想に関する調査・企画
• 経営企画オフィスの運営企画
• 企画支援体制の基盤強化
• 分析人材育成

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emura.katsuji.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6989

東京医科歯科大学 大学院医学系研究科 博士後期課程 修了、博士（医学）

慶應義塾大学、奈良先端科学技術大学院大学、東京医科歯科大学で学生生活を送る中、JST ERATOプロジェクトに学生研究員として参加。学位取得後は、京都大学、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校（UCSD）、理化学研究所QBiCでポスドクとして分子・細胞生物学の研究に従事。その後、奈良先端大戦略企画本部特任助教（URA）を経て、2018年2月より現職。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 社会的インパクトIR
• 経営IR
• 経営企画DXシステム“ReCo”

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muraki.michiko.omp@osaka-u.ac.jp

Tel

06-6105-6126

筑波大学 環境科学研究科 修士課程 修了、学術修士

流通系シンクタンクを経て1988年科学技術に特化した公益シンクタンクに入所。官公庁からの委託業務を担当。主として科学技術政策や研究開発システムに関する調査研究に従事。文部科学省のデルファイ調査では、第6回から第9回まで実査の責任者。2005年専門社会調査士。2012年10月に大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室着任、2021年4月より現職。

• 経営IR
• 研究力分析
• 経営企画DXシステム“ReCo”
• 部局マネジメント力強化
• 分析人材育成

調査・分析、提言活動の経験を生かして、大阪大学のプレゼンス向上に貢献したいと思います。

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kikuta.takashi.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6485

リーズ大学大学院コミュニケーション学研究所 修士課程 修了、修士（国際コミュニケーション）

修士課程では、パブリック・ディプロマシー（広報文化外交）について研究。大学院修了後、学術分野における国際賞の広報業務や、ASEANにおける国際教育連携業務に従事。2018年4月に大阪大学経営企画オフィスURA部門着任、2021年4月より現職。

• 経営IR
• 研究力分析
• 経営企画DXシステム“ReCo”
• 部局マネジメント力強化
• 分析人材育成

広報や国際教育連携の観点からアカデミアを支えてきた経験を活かしながら、研究力強化に貢献できるよう、研鑽を重ねていきたいと考えております。

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onose.ayako.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6485

大阪大学大学院 医学系研究科 博士後期課程 修了、博士（医学）

東京大学在学時の卒業研究で免疫学研究に触れ、大阪大学では細胞生物学研究（核・クロマチン）で学位を取得。米国国立衛生研究所（NIH）、福島県立医科大学、理化学研究所、名古屋市立大学、国立長寿医療センターで、様々な系・モデル生物を用いて基礎研究（核膜・染色体・オートファジー・アルツハイマー病・糖鎖・創薬）に携わる。 その後、URAに転身し、藤田医科大学 総合医科学研究所、自然科学研究機構 分子科学研究所、神戸大学を経て、2024年4月より現職。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 社会的インパクトIR
• 研究力分析

子供の義務教育終了をもって、名古屋から単身赴任生活を決行（エンジョイ）中。

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kametaka.ai.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6131

大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 博士後期課程 修了、博士（保健学）

大阪大学大学院博士前期課程（保健学）を修了後、国立循環器病研究センターで流動研究員として勤務。2020年より京都大学医学部附属病院で診療放射線技師として臨床業務に従事。大阪大学大学院博士後期課程（保健学）を修了後、2022年11月より現職。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 経営IR
• 研究力分析

今までの研究活動と臨床経験を活かしながら、本学の研究力の強化に貢献したいと思います。

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oki.akiko.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6126

大阪大学 大学院言語文化研究科 言語社会専攻 博士前期課程修了 修士（言語文化学）

統計数理研究所、大阪大学国際教育交流センター、大阪大学インターナショナルカレッジ（人間科学研究科学部英語コース）、国立民族学博物館、大阪大学免疫学フロンティア研究センターで、事務職員として国際的な教育プログラムや研究支援に従事。2021年4月から現職。趣味はバラの栽培。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 社会的インパクトIR
• 研究力分析

これまでの様々な研究機関での事務職の経験から得た知識と人脈を研究支援に活かしながら、大阪大学の研究推進強化に貢献したいと考えております。

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furuya.yoshiko.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6130

大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻　博士後期課程 修了、博士（工学）

大阪大学大学院工学研究科博士前期・後期課程を経て、特任研究員として、プラズマ微細加工に関する研究に従事。2020年より大阪大学大学院工学研究科助教として、原子層プロセスに関する研究に従事。2025年1月より現職。

• 経営IR
• 研究力分析
• 経営企画DXシステム“ReCo”
• 部局マネジメント力強化
• 分析人材育成

これまでの研究活動の経験を活かして、本学の研究力推進に貢献したいと思います。

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ito.tomoko.omp@osaka-u.ac.jp

Tel

06-6105-6485

九州大学大学院数理学府数理学専攻　修士課程　修了、修士（数理学）

九州大学卒業後、佐賀県教育委員会に入職。教諭（数学）として高等学校における教育に従事する。2020年6月に経営企画オフィスIR部門に特任事務職員として着任、2021年4月より現職。

• 経営IR
• 研究力分析
• 経営企画DXシステム“ReCo”
• 部局マネジメント力強化
• 分析人材育成

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uehara.aya.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6130

京都大学大学院 工学研究科 社会基盤工学専攻 修士課程 修了、修士（工学）

京都大学大学院修士課程（工学）を修了後、宇宙航空研究開発機構で研究開発員として勤務。2025年2月より現職。専門は土木工学で、大学ではコンクリート構造物の維持管理について研究をしていました。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 社会的インパクトIR
• 研究力分析

これまでの経験を活かしつつ自ら学び続けることで、いち早く本学の研究推進力強化に貢献できるよう努めてまいります。

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hoshinouchi.nao.omp@osaka-u.ac.jp

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06-6105-6131

同志社大学大学院　グローバル・スタディーズ研究科　博士前期課程修了　修士（現代アジア研究）

同志社大学大学院を修了後、本学へ事務職員として入職。医学系研究科で科研費・寄附金等の受入および執行業務、総務部人事課で給与関係業務に従事した。この他、近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験事務室において、採用試験の運営および広報業務も経験している。「URA×IR 業務を担う事務職員」育成プログラムに採用され、2024年4月より現職。

• 横断型研究プロジェクト創成
• 研究動向の調査分析
• 経営IR
• 研究力分析
• URA×IR業務を担う事務職員“事務系URA”

教職員はじめ学内外の様々な方にとって魅力ある研究拠点として本学がより発展していくよう、日々研鑽に努めて貢献していきたいと思います。

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arakawa-r@office.osaka-u.ac.jp

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06-6105-6127